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皆様おはようございます。今日から本格的に大学野球の春のリーグ戦の多くが、開幕致します。それだけに、新たなニュースターも現れるのか期待したいですね。
私の方も、予定が変更することになり、今日に観戦もズレ込みました。神宮と第二球場で、社会人VS六大学と東京都の春季大会などを軽く観てこようかなと思います。今日は、花見で多くの人が繰り出しそうな一日ですね。
さて今朝は、先日生観戦してきた春季神奈川大会から気になる選手を。帰宅後は、個別寸評の続きと開催のリスト作りの続きでも行って行きたいと思います。
△佐藤 優一(神奈川・柏陽高校)投手 179/73 左/左
(どんな選手?)
昨年・横浜高校を最後の最後まで苦しめたサウスポーとして、一躍その名を知らしめた09年度の神奈川を代表する公立校の投手。均整の取れた体格は、キレのある球を投げ込ん来る。
(投球スタイル)
ワインドアップから振りかぶり、少々肘が下がってしまっているスリークオーター。連戦の疲れもあったのかもしれないが、球速は常時120キロ台後半〜MAXで135キロぐらい。カーブ・スライダー・シュートなど横の揺さぶりが武器で、特に左打者の外角低めに、ストライクゾーン〜ボールゾーンに逃げて行くスライダーが最大の武器。
気になるのは、キレ型の球質なので、甘く入ると長打浴びる球威の無さ。そして速球全体が高い傾向にあります。右打者の内角クロスを突くのですが、球が見やすいのか厳しい内角の球を、ことごとく打ち返されるなど、まだまだ打力のあるチームには厳しいと言うのが率直な感想。
(今後は)
まだまだ、球威・制球力・フォームなどにも課題が多く、これからといった感じの素材。神奈川の公立でもトップクラスの進学校だけに、今後野球をどのように位置づけているのかが気になる選手。出来れば六大学などに進んで、本格的な指導を受ければ、まだまだ変わって行ける可能性を秘めているだろう。夏には、常時130キロ台〜MAXで130キロ台後半ぐらいまでは充分期待出来そうで、09年度の神奈川の公立を代表する投手として、それなりに注目されることになりそうだ。まずは、春季県大会での活躍を期待したい。
○飯田 ?? (神奈川・横浜隼人2年?)左腕
(どんな投手?)
170センチ台中盤ぐらいのガッチリした体格から、球威のある力強い速球を投げ込む背番号20番のサウスポー。もし新2年生だとすると、来年は県下でも注目される本格派左腕になるのではないのだろうか。
(投球スタイル)
正当派の本格派左腕で、骨格がしっかりしているのが好い。常時130キロ前後〜MAX135キロぐらいだが、球の勢い・力強さでは、佐藤 優一(柏陽高校)投手よりも上だった気がする。変化球は、カーブ・スライダーなどオーソドックスなスタイル。
課題は、高めに球が浮くなど制球に不安がある点。またいったんリズムを崩れると、修正が難しいなど、まだまだマウンド捌きにも課題を残す。
(今後は)
馬力もある素材だけに、順調に伸びて行けば、来年は140キロ台をも期待出来るだけの可能性を秘めた投手だろう。ただ身体が出来てくることで、制球力も増すば好いのだが、この制球力がネックで小さくまとまって欲しくはないかなと思う。今後も神奈川を代表する投手への成長を期待して、見守ってみたい一人だった。
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