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△猪野木 博紀(愛媛・帝京五 3年)捕手 182/77 右/左
(どんな選手?)
昨夏は、決勝まで4番に座っておりましたが、決勝戦では7番打者に。試合でも一塁を守っておりましたが、新チーム以後、捕手にコンバートされたのでしょうか。大型の強打者ですが、まだまだ打撃に粗さのある選手でした。また塁間4.7秒以上かかる、走力の持ち主で、かなり打撃のウエートの大きな選手です。
(打撃内容)
バットを前に倒し、カカトをトントン揺らぎ構えます。打球は、センターに右に左へと、広角に打てるタイプです。ただ少々強引なところもあり、まだまだ粗いと言うか脆い部分を感じました。またヘッドスピードにもキレに欠け、もっともっとバットを振り込んで欲しいと思います。
(今後は)
一冬超えて、どのぐらいの打者になっているのか気になるところです。また捕手としての技量もわかりません。まあそのパワフルな打撃で、愛媛でも注目の強打者に育っているとは思いますが、更に上のステップを意識出来る成長を期待したいと思います。
○巽 剣太(愛媛・帝京五 3年)投手 175/73 右/右
(どんな選手?)
平井との2枚看板の選手で、旧チームから活躍してきました。上背はないのですが、中々勢いのある球を投げ込む投手です。すでに昨夏の時点から、140キロ近い速球を投げ込んでおりました。
(投球スタイル)
ランナーがいなくても、セットポジションから投げ込んで来ます。ストレートは、常時130〜135キロを超えてくるような球もあり、手元までの伸び・勢いには観るべきものがあります。
変化球は、カーブ・縦に割れるスライダーなどがあります。ただ、かなり制球がアバウトな上に、甘くないコースの球でも痛打されるなど、フォームにイヤらしさがないタイプではあります。クィックは1.2〜1.4秒ぐらいと波があり、牽制・フィールディングなどもまずまずで、野球センスは高そうです。
(今後は)
平井のようなスケールはありませんが、勢いで押せる投手です。恐らく夏には、140キロ台を記録してくると思います。球に力のある投手なのですが、あとはどのぐらい実戦力が備わったのか、ぜひ確認したい投手でした。
△田中 直斗(愛媛・済美 3年)一塁 180/70 右/左
(どんな選手?)
昨夏の時点から、4番を任されている強打者。昨夏は、背番号5を付けておりましたが、試合では一塁に入っておりました。パワフルな打撃が売りの強打者です。ただ塁間4.6秒前後かかる走力の持ち主で、完全に打撃でアピールするタイプです。
(打撃内容)
どっしりとスクエアスタンスで構えます、構えた時に、全く揺らがないので脆さみたいなものを感じさせる選手です。ただ打撃では、レフト方向にはじき返す器用さはあるようです。
ただまだ甘い球を打ち損じたり、ヘッドスピードのキレに欠けるなど、まだまだ脆さ・甘さみたいなものを感じます。その辺は、アウトだと決めつけると走力を緩めてしまうところからも伺えます。
(今後は)
済美の4番としての期待が高まる強打者です。昨夏までは、まだまだ期待込みでの4番だったのが、この一年でどのぐらい変わって来ているのか気になる選手でした。
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