[PR] バイト探し グアム航空券 山形の求人・転職 seo対策 
teacup. ] [ 無料掲示板 ] [ プレミアム掲示板 ] [ teacup.コミュニティ ] [ ブログ ] [ チャット ]

新着順:376/1999 記事一覧表示 | 《前のページ | 次のページ》

大学選手権初日・神宮第三試合 1

 投稿者:蔵建て男  投稿日:2009年 6月10日(水)07時30分28秒
  通報 返信・引用
  皆様おはようございます。今日は、白鴎大が昨日勝ったので、当初の予定どおり神宮球場に向かおうと思います。14日(日)の観戦も決まり、13日(土)の観戦も現在検討中。恐らく高校野球の練習試合を観に、プチ遠征をすることになりそうです。まあそれまでに、録画したビデオは、一通り観ることが出来ればと思います。

さてこれから取り上げるのは、猫の目リレーの日本文理大と龍谷大の試合の模様。かなり球速表示を記録した投手が多かった試合ですね。昨年あたりも観ている選手も多いのですが、みんな一応に速くなっていることに驚きを感じます。成長期を終えつつある22歳ぐらいで、更に球速を伸ばす指導と言うのは、オリャーの吉井(シダックスなどでも活躍)の指導も大きいのかな?と言う気もしていますが、如何なのでしょうか。

○小野 洋平(日本文理大 4年)投手 178/81 右/右 (大分商)

(どんな投手?)

猫の目リレーをする日本文理の投手陣の中でも、主戦投手として活躍する投手です。荒削りですが、150キロ級の速球で押せるピッチングが、なにより魅力です。

(ピッチングスタイル)

このチームが面白いのは、もっとリリーフタイプだと思わせるような、力で押す投手を、いきなり先発登場させて、相手の戦意を損失させると言う非常に面白い起用を行います。この小野は、そんな大事な役割を担っておりました。

ランナーがいなくてもセットポジションから投げ込むのですが、力感溢れるフォームから常時145〜MAX150キロを記録しました。昨年も球速表示の厳しい東京ドームで、MAX143キロを記録していたことを考えると、神宮では145キロ強の球速を連発していたと考えられますが、更にその頃よりも明らかにパワーアップしているのが印象的です。

かなり速球の制球は暴れるので、細かいコースの投げ分けは出来ないのですが、かえってそれが、打者から的を絞らせない効果になっております。変化球は、スライダーとのコンビネーション。1.05秒強の高速クィックに、牽制も鋭いなど、しっかり鍛えられているなと言う印象があります。

(今後は)

ただ150キロを記録する球の勢いは感じますが、現状はプロで即戦力と考えると、制球・攻めのバリエーション・フォームなどまだまだ物足り部分があることも否めません。気持ちも強そうな選手ですし、素材としての勢いも感じさせてくれる選手なので、ひょっとすると育成枠あたりで指名と言う話しも出てくるかもしれません。ただ個人的には、2年ぐらい社会人で揉まれてからと言う方が好いのかなと思いました。もう少し今後の試合も観て、評価を固めて行きたい選手でした。

△松岡 裕也(龍谷大 3年)投手 172/72 右/右 (広島商出身)

(どんな選手?)

反動を付けて投げ込んで来る、躍動感溢れるサイドハンドです。とにかくテンポ良くポンポン投げ込んで来る気持ちの良い好投手。昨年は、MAX141キロ程度でしたが、今年はMAX146キロまで記録しておりました。

(投球内容)

かなり躍動感溢れる気持ちで押すタイプだったと記憶しておりましたが、緒戦の先発投手として登場して来ました。かなり制球にバラツキはある投球ながら、勢いのある速球とスライダー・シュート・シンカーなど横の揺さぶりが中心です。牽制も鋭く、クィックも1.0秒台と超高速で、本質的には短いイニングに、エネルギーを集中させる方が向いているように思えます。

この投手が好いのは、スライダーが外角低めに切れ込むところ。むしろ速球よりもこの球が生命線だと思います。ただ左打者には、そういった配球が出来ないので、この辺が今後の課題ではないのでしょうか。

(今後は)

球速的には、来年のバリバリのドラフト候補と言うふうにはなりそうですが、現状はプロタイプには見えませんでした。ただこれから最終学年を迎えるあたり、投球の総合力を引き上げれば、そういった投手への成長も期待出来るかもしれません。球に勢いのある投手なので、覚えていても損はないのではないのでしょうか。

○川瀬 弘晃(日本文理 3年)投手 181/86 右投げ (佐賀東出身)

(どんな投手?)

ゆったりした始動のフォームから、大学選手権ではMAX150キロを記録しました。セットポジションから投げ込み(文理の投手の多くは)、それほど力を入れて投げているようには見えなくても、これぐらいの数字が叩き出せるのですから、そのポテンシャルは相当高いように思えます。ただ逆に言えば、力を入れて投げると、完全にコントロールが破綻するのかもしれませんね。

(投球内容)

150キロこそ投げましたが、僅か5球程度で交代させられてしまいました。そういった意味では、完全に素材型なのか?精神的にも、技術的にも、まだまだ課題が多いのかもしれません。それでも秘めたるポテンシャルは、文理の投手陣の中でも一番ではないかと言う素材の良さは感じさせる選手でした。

(今後は)

試合では、変化球は一球も投げないまま降板。その速球も、グワンと力みのないフォームから、球が手元まで来る感じが致しますね。実際力一杯投げたら、どんなことになるのかと言う期待感を抱かせます。ただ、この素材を、来年までにどのレベルまで引き上げられるのか非常に興味深いです。また今後の試合で、どんな投球を魅せてくれるのか、個人的には非常に興味のある投手でした。

http://blue.ap.teacup.com/kuratateo/

 
》記事一覧表示

新着順:376/1999 《前のページ | 次のページ》
/1999