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(無題)

 投稿者:TT  投稿日:2009年11月 1日(日)00時01分10秒
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  菊池のような選手以外は選手側が立場が圧倒的不利であることを理解しなければいけないでしょう。
評価してるよ、取るよとアプローチをかけといて
実際に取らなかった例など幾らでもあります。
球団は取らなかったらそれで終わりですが、選手側は保険を作らねば
行き場所がなくなります。だから球団側はそこを理解する必要があります。

志望届は指名されたら必ずプロ以外には行ってはいけないという誓約書ではありません。
(ただしNPB球団の指名を拒否して他のリーグへ入団すれば2年間はNPBへの道を閉ざされますが)
全くプロに行くつもりのない選手を指名することや表向き進学と見せかけ意中以外の球団に指名させないようにする行為を防ぐために作られたものです。

つまり阪神側も藤川もルールは守っているのです。ただし阪神は先述の通り不利な立場
である選手側の事情を汲まなければいけません。
プロというのは志望するだけでも選手にとってはリスキーな選択なんです。
保険すら作れない選手も居るんですから。
我々外野の一般人はプロに行きたいなら退路を絶て、プロ一本の独立リーグの選手の方が根性がある等と好き勝手言えますが、自分が選手の立場なら保険を作っておきたいと思えます。

プロとアマはこういうトラブルで幾度となく対立してきました。
近大側はトラブルを回避するために今回の約束を前もって公表しています。
それを聞いてなかったってのは社会人としてプロのスカウトとしてあるまじきことです。
今回の問題は長野の時と違って藤川個人の問題ではありません。
ルールを守るのは当たり前のことであって、ルールを守ってるから何してもいいって訳ありません。余計なトラブルを招かないことがプロとアマの共存に大事なことだと自分は
確信しています。
 
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