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愛知大学リーグ2部のドラフト候補生

 投稿者:らすかるるるるるる  投稿日:2016年 1月17日(日)12時34分49秒
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  野球太郎最新号に掲載されていた愛知大学2部リーグのドラフト候補生の3投手をたまたま全員見ていたので所感を。

近藤凌太(愛工大)
スケール感のある右腕でピッチングフォームは前田健太のコピーに近いです。重心が高く一見荒々しいですが、リリース後まで右足をプレートに押し付けて残せていたり、縦型の割に頭の上下を押さえたりとフォームはまとまっています。
グラブを胸に抱えずフィニッシュで体を流す辺りからして、お手本にしてると思われる前田健太同様スライダー系の球を武器にしていきたい感じを受けます。
球の力は1部リーグの投手以上でピッチングの完成度を磨けばプロを一番意識できる存在では。

中尾輝(名古屋経済大)
体をダイナミックに使う力投派左腕。こちらは川口和久に似ている昭和、平成初期の香りが漂うタイプ。
特筆すべきは強烈な腕の振り。それでいて下半身も使えています。全体的に力みを感じるところ、頭を激しく上下させて帽子を飛ばしたりするところからして、制球は良いとは言えませんが絶望的に酷いという訳でも無い感じです。
ストレート主体で絶対的な変化球はまだマスターしてない感じがあり、本指命よりは育成で、という気がします。

夏目旭(至学館大)
捻りを使わず上体を倒すタイプの本格派左腕。
くの字型に脚を着地させるフォームなのでスピードタイプ寄りだと思うのですが、愛知2部リーグのドラフト候補としては投球幅があるピッチャーだと思います。
グラブを胸に抱えている時と抱えず投げてる時があり、抱えずに投げてる時は変化球寄りのピッチングをしています。ただ、絶対的な変化球があるかと言われたら微妙なところで、小さい曲がりでミスショットを誘うというよりは、やや大きく曲げる球を使う感じです。
指に掛かった時のクロスファイアは文句なしのドラフト候補レベルですが、最終学年手前ということもあり、パワーで押すのか幅で勝負するのかはっきりさせた方が良い気がします。

3投手とも下位から育成かな、という感じで指名ボーダーですが去年の西濱投手(星城→中日)よりはプロを意識できる存在ではある気がします。

あと隠し球と言えるかも微妙な存在ですが、この3投手以外で気になっているのが愛知学泉大の2年生、大型左腕の平澤貫太。
ライアン小川を輩出した成章高校出身のピッチャーですが、柔軟性はS級でリリースの瞬間は野茂英雄の近鉄にそっくりです。チーム内で主戦扱いされてるかどうかもわからないレベルなので、活躍できずに終わるかもしれませんが、取り組み方次第では名前が挙がるかもって感じです。
 
    (管理人) 貴重な情報ありがとうございます。なんだか一回の遠征で、問題が解決できなそうな面子ですねぇ(汗)

状況を見極めながら遠征したいと思います。また面白い選手がいたら、どんどん教えてください。
 
 
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