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2009年 大分の逸材2!

 投稿者:蔵建て男メール  投稿日:2010年 1月13日(水)04時02分46秒
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  皆様こんばんは。中々思い通り、「迷スカウト活動」ができない歯がゆさがありますが、時間を見つけて、少しずつ行って行きたいと思います。今日も、大分の逸材の続きから。

△野上 康平(大分・日田林工2年)捕手 179/76 右/左

(どんな選手?)

2年生ながら4番・捕手を務める、チームの中心選手です。2010年度の大分を代表する捕手だと言えるのではないのでしょうか。

(ディフェンス面)

しっかり指示を出せる、捕手らしい捕手です。テンポの好いリードに心がけ、捕ったらすぐに投手に返球します。ミットもしっかり投手にむけて示し、グラブも下げないので、低めへの球にも素早く対応できます。一球、一球のキャッチングにはそれほど目をひくところはないのですが、打球への反応も悪くなさそうです。地肩も計測した時は、2.05秒強ぐらいでしたが、その球筋はしっかりしており、肩は結構強い選手のように思えます。あとは、動作の無駄を省きつつ、精度を高めていって欲しいですね。ただ少し残念なのは、繊細さが求められる捕手において、少々プレーが雑なのかなと思います。その辺をもう少し大事に一つ一つプレーして欲しいと思います。

(打撃内容)

う~ん、まだヘッドスピードが物足りないと言うか、4番を打つ選手にしては、力強さがもう一つかなと思います。スクエアスタンスで、リラックスして構えられていると思います。ただ一度ベース側につま先立ちして、リリース前後に始動する「遅すぎる仕掛け」を採用しているので、少々一定レベル以上のスピードへの対応は厳しいと思います。

小さくステップすることからも「間」がないので、打てるポイントは限られております。ただ、真っ直ぐ踏み出した足元はブレないでスイングできているので、その辺は好感が持てました。

また打撃の準備段階である「トップ」を作るのは遅くないですし、インパクトまでのスイングも、平均的な選手です。バットを寝せて出す割に、ヘッドを下げないことを意識しているので、バットは横切りになり、縦の変化には厳しいかなと言うスイング軌道ではあります。力強さは足りませんが、技術的には「仕掛け」の部分を除けば、大きな欠点はありません。

(今後は)

まだまだ全国レベルを意識すると、攻守に物足りないものは感じます。特に打撃に関しては、「強さ」を追求し、守備には「繊細さと精度」を意識して取り組んで欲しいですね。

上のレベルでも野球を続けて行ける素材ですから、志を高く持って全国大会に駒を進めて欲しい選手でした。

△坂本 涼平(大分・藤蔭3年)投手 180/74 右投げ

(どんな選手?)

今年の藤蔭のエースです。私の見た試合では、捕手の中村が先発していたので、リリーフ出の登板でした。MAX138キロを誇る投手だと言うことです。

(投球内容)

球速は、130~135キロぐらい、少しシュート回転したり、常にボールが変化するようなクセ球投手でした。変化球は、カーブ・スライダー。投げ終わった後のバランスは悪いのですが、制球は比較的低めに速球が決まる制球力の持ち主でした。ただ逆に、カウントを取るカーブが浮いてしまうなど、変化球の精度・キレなどに課題を感じる投球内容でした。

投球フォームは、体の「開き」は、平均的から少し早いぐらいか。腕の角度は適正で、球持ちも悪い投手ではありませんでした。この球持ちの割に速球がクセ球なのは、何か意図的にボールを動かしていたのかもしれません。

腕をもっと強く振りたいですし、前への「体重移動」は悪くないのですが、ステップする位置が的確ではないのか?投げ終わった後のバランスが悪いのが気になりました。

(今後は)

ちょっと今の内容だと、上のレベルで活躍するのは厳しいかなと思いました。今後野球を続けるのならば、いろいろフォームや、その投球を見つめ直す必要性があると思います。またどこかで、大きく成長した姿を確認できたらと思います。

http://blue.ap.teacup.com/kuratateo/

 
 
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